縦割り保育はメリットが多い!唯一のデメリットは風邪が流行りやすい!スマイルキュートで解決!
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私達の周りの保育園では、0歳児クラスと1歳児クラスは同じ部屋になることが多いみたいですね。
保育園によっては縦割り保育を実施しているところも多く、お兄ちゃんお姉ちゃんたちが小さい子の面倒をみるようです。
そこで今回は縦割り保育のメリット、デメリットについて見ていきたいと思います。
メリット
1歳のお兄ちゃんお姉ちゃんは面倒見が良くなる?
0歳児と1歳児が同じクラスになることで、お兄ちゃん!お姉ちゃん!という気持ちが芽生えるようですね。
赤ちゃんがミルクを飲もうとしていたら、哺乳瓶を一緒に持ってあげたり、ハイハイしていたらこっちだよ〜って手を叩いてあげたり、お昼寝のときに背中をトントンしてあげたり… そんなに優しくしてくれるんだね!というストーリーばかりです。
0歳クラスから1歳クラスにあがると率先して行動する
0歳児クラスのときは、赤ちゃんだったので周りが何でもやってくれました。でも、1歳児クラスになると、0歳児のお友達や1歳児クラスから新しく入ってきたお友達がたくさんいます。1年も先輩なので、1歳児クラスにあがったとたんに
「僕(私)のほうがお兄ちゃん(お姉ちゃん)だから何でも知ってるんだよ」
という感じ、朝の挨拶のときは、ここに座るとか、お昼寝の時間になったら、今までは走り回っていたけど、急に一番最初に布団に寝転がったりなど
びっくりするようなことばかりです!
0歳児にとってなんでもマネしたいと思う
1歳の差はかなり大きいですよね!同じクラスにいるとお兄ちゃんお姉ちゃんが走り回ったり、ボールで遊んだり… 見ていると
「僕(私)もしたい!」
と思うんでしょう。とにかく真似をしたがります。一生懸命真似をしているうちに、今までできなかったことがいつの間にかできるようになっていたりします。
お外で遊ぶときは、お兄ちゃんお姉ちゃんに混ざってバイクを押したりして、そんなに歩けたっけ?と思うことも多々あります。
嫌いなものでも食べれるようになる?
「赤ちゃんが見てるよ〜」
とか言うと、最後まで食べれなかったものとか嫌いと言って食べなかったものも食べれるようになったりします!家でも野菜とか食べてほしいけど、食べてくれない…ということありますよね?
周りにお友達がいると食べれるようになります!
家では牛乳が嫌いといって全然飲んでくれませんでしたが、見られてることによって保育園では飲めるようになったり!
なので家では、ぬいぐるみを使って、「頑張って飲んでね〜って言ってるよ?」などと応援してあげたり、ぬいぐるみにコップを持たせて、「もっと飲んでよ〜って言ってるよ?」などと言うと、イヤイヤ言ってたのが嘘のように頑張って飲んでくれたりします。
じゃあ逆に0歳児と1歳児の子たちが一緒になるデメリットはなにかあるんでしょうか?
デメリット
正直あまり見当たりませんが、あげるとするなら、
やはり人数が多いと風邪が流行る確率が高くなるということでしょうか。
やはり集団生活の場です。免疫もあまりない子どもたちです。一人が風邪を引くと、芋づる式にほぼ全員が風邪を引きます。
熱を出して休んだり、鼻水がズルズルになったり… 仕事をしているママ、パパにしてみると、風邪を引いて保育園に預けれない時がいつも閑散期でいつでも休めるというわけではありませんよね?
本当に突然電話がかかってきます。
「熱が高いので迎えに来てください」
年度末の一番忙しいタイミングで休まないといけないのは、本当に申し訳ないですよね?仕方がないんですが…
鼻水が詰まって風邪になることが多いんです。2~3歳にまるまでは自分で鼻をかめないですからね。
共働き家庭にとって超オススメなのが鼻水吸引器スマイルキュート!
メリットは2つ!
1) 子供が風邪を引いたときの辛そうな顔を見る回数を格段に減らせる
風邪を引くときは引きます。それは仕方ありません。でも、鼻水たれてきているな?というときから自宅で鼻水吸引をしてあげることで、周り全員熱出して休んだけど、うちの子大丈夫だった!ということがよくあります。
また、風邪になったとしても、治りがめちゃくちゃ早い!鼻水は1週間以上ずっと続くこともありますが、熱が下がるまでは全然早いですし、共働き夫婦の助っ人的存在です。
2) 会社を休む回数が格段に減る
周りで吸引器を持っていない家庭に比べると、休む回数が1/4以下ですね。正社員として働くママ、パパにとって、仕事と育児はどちらも大切!繁忙期、クライアントと大切なミーティング入っているとき、突然の電話…避けたい状況は多々あります。
状況の悪化を間違いなく回避してくれるのが病院でも使われている鼻水吸引器スマイルキュートです。
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